16、6、9⇒16、6、9⇔
16、6、9、8、15、5、11 (54点)
16-6、9、8-
6、9、8、15、5、11、14、12 (18点)
16⇔6、9、8、15、5、11、14 6⇒9、8
レッドベルローズの前走はひと回り大きくなった馬体でキャリア2度目の上がり33秒台。自身の上がり時計ベストを叩き出した前走で確かな成長を感じさせた。休養の連続で3歳春からなかなかリズムは取り戻せなかったが、距離を縮めて奏功。自在に立ち回れる器用さを活かして相性のいい中山(103001)で覚醒。