5、1、8⇒5、1、8⇒
5、1、8、11、3、9、7、14 (36点)
5、1、8、11 5、1、8
少なくても直線入口の時点で1、2番手の位置取りに固執すれば、ハイランドピークは以前の高いレベルに戻ってくる。鞍上の衰えがそのまま結果に出た4走前はあくまで一過性のポカ。本来安定したスタート上手で自分のスタイルを貫くと重賞レベルを証明している。未熟な鞍上が唯一の不安材料だが、五分に出た時点で上位が確定する力関係。稍重(220000)。