11、8、12⇒11、8、12、7⇒
11、8、12、7、9、2、5 (45点)
11、8-11、8、12-12、7、9、2、5 (13点)
11⇒8、12、7、9、2、5 8⇒11、12、7、9、2、5
前々走で初の上がり33秒台。同時に1000万卒業を決めたラセットに本格化のシグナルが出た。差し自在に立ち回って連続の最速上がりとなった前走で6回目の最速上がり。デビュー以来最高体重がそのままパワーアップ、瞬発力アップにつながっている。きさらぎ賞でカツジ(次走ニュージーランドT勝ち)に先着した期待馬がいよいよ軌道に乗ったということ。内弁慶的な京都(212000)だけの良績から他コースにも対応可能な自在性を示して、額面どおりの数字を強調できるようになったことも心強い。
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