3⇒8、6⇒8、6、1、11、7、4、10 (12点)
3、8-6、1、11、7、4、10
一騎打ちを残り250で振り切って横綱相撲だったゴルドマイスターの強さは天井知らずか。同日の1000万とほぼ同じラップを前々で攻めて唯一の上がり37秒台は重賞級をにおわす中身の濃さ。少なくても人気先行型のハヤヤッコより現時点の完成度は高い。