5、1⇒2、8、9、10、7 (30点)
5、2⇒8、9、10、7 (24点) 5、8⇒9、10、7 (18点)
5-1、2、8-1、2、8、9、10、7、6、11 (18点)
5⇔1、2、8、9、10、7、6、11
出遅れたことを割り引いても前走のリュヌルージュは必要以上に控えたすぎた。向正面で完全ギブアップの位置取りから0秒1差まで追い詰めたことは驚きだったが、それ以上にキャリア初の最速上がりを4歳2月に叩き出したことにインパクトがあった。小回りコースで前走のような極端な乗り方はしないとしても、充実ぶりのうかがえる磨かれた瞬発力は大きな武器。晩成型の急成長を信頼したい。
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