1、11⇒10、6、4、8、3、12 (36点)
1、10⇒6、4、8、3 (24点) 1、6⇒4、8、3 (18点)
11-1、10、6-1、10、6、4、8、3、12、7(18点)
1⇔11、10、6、4、8、3 10、6、4、8⇒11
逃げにこだわらないパリンジェネシスが外枠。久しぶりの逃げが見込めるウインテンダネスに出番が回ってきた。3、4走前に逃げた際は未勝利並みにラップを落としすぎて結局、苦手な瞬発力勝負に自ら引き込んだ最悪な結果。二千五と二千四の持ち時計でNo1。先週以上の超高速馬場であることが土曜日に証明されれば、時計勝負に持ち込むことが好走への道筋。上がり33秒台も可能な逃げ馬だが、むしろ大逃げの形が理想形か。いずれにしても時計勝負に持ち込めば後続に次々と差されることはない。休み明け(000014)だが、4走前は4着馬に0秒4差。数字ほど悪くない。
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