1⇒17、2、6、15、3、14、13 (126点)
タンビュライトはまだ見限れない。前走と3走前はハイペースで中途半端な位置取り。前々走は距離と割り切れば、まだまだ昨年の再現が可能な計算が成り立つ。超スローなら控える位置取りでもこなすとはいえ、これだけ極端な脚質のメンバー構成ならば、ハナ切るのが自然な流れ。久しぶりに自らが主導権。天皇賞春を除けば大きく崩れない京都(111010)。菊花賞で極悪馬場をこなして5着。コースも馬場も距離も展開も前走より条件好転で鞍上も力が入るだろう。休み明け(121103)で掲示板外の3戦はすべてGⅠならばローテ的にも自信を持って挑める。
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