7⇒3、14、9、1、10、17、15 (126点)
3、14、9⇒3、14、9⇒3、14、9、1、10、17(24点)
時計がかかれば展開ひとつ。アストラエンブレムはどうか。初の千二だった前々走は時計に恵まれた直線一気としても、58キロを背負った8歳馬の最速上がりには驚きしかない。前々走のフロック駆け評価を一蹴した前走の上がりNo4で少なくても好調期にあることは間違いなさそうだ。休み明け(433314)から叩き2戦目(130103)は年齢的に数字以上の厳しさがあるが、4歳時の毎日王冠、二千の新潟記念などの掲示板外が含まれた左回り(541013)という隠れレフティーは強調できる。まだ良化余地を残す馬体だった前走からダイエットで一変を期待。
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