13⇒14⇔11、8、6、9、12、4、1、10 (16点)
馬体の良さと結果が直結しなかったのはあくまで適性を見抜けない陣営の不甲斐なさか。前走の千六で掛かったことを踏まえての一気の距離短縮となるセリシアがダートで真価を問う。