14⇒7、10、15、2、8、3⇒
7、10、15、2、8、3、11、4 (42点)
7、10、15⇒14⇒7、10、15、2、8、3 (15点)
デビューの芝二千からほぼ真逆な条件で好調続きが陣営の見極め力の低さ。陣営に足を引っ張られたが、前2走で逃げ差し自在に立ち回って短距離ダート適性の高さを示したテーオールソーに順番が回ってきた。