2、12、11、4、14⇒6⇒
2、12、11、4、14、8、9、16、15 (40点)
2、12、11、4、14⇒2、12、11、4、14⇒6 (20点)
6-2、12、11-2、12、11、4、14、8、9、16(18点)
2、12、11、4、14、8、9、16⇒6
馬群を捌くのが下手な鞍上とのコンビが続く限り、アヌラーダプラの信頼は取り戻せない。前走は4角で手応え十分だったが、なぜか人気馬の直後でバテるのをひたすら待つという未熟さ。当然、前の馬がバテなかったために残り1ハロンからコース変更し始めた。しかもカラ馬が邪魔になって追えずという最悪な立ち回り。最後までムチを使うことなく、回ってきただけの内容を展開のアヤとして割り切ってのコンビ続投にはうんざりする。このコンビで勝つイメージが浮かばない。人気になるほど妙味がなく、単より連軸向きの中心馬。
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