7⇒10、11、3、5、13、4⇒
10、11、3、5、13、4、15、12、14 (48点)
芝云々というよりプラウドルックの前走は鞍上がすべての敗因。尋常ではない掛かり具合。折り合い下手の鞍上らしい惨敗はあくまで一過性のポカとして割り切るしかない。血統的な勝負弱さを抱えるプラウドスペルの仔が父ディープでいよいよダート挑戦に興味津々。