4、5⇒2、7、13、1、9、15、16、14 (48点)
4、2⇒7、13、1、9、15(30点) 4、7⇒13、1、9、15(24点)
4、13⇒1、9 (12点)
4⇔5、2、7、13、1、9、15、16、14
ゴール直前で勝ち馬の斜行によってブレーキをかけたが、その前から完全に勢いが止まっていたビーマイベイビーの前走は完全なる適性の差。芝を見切るのにある意味いい敗戦だったか。超ハイペースで惨敗した3走前を除けば、とにかくダート千二は絶対的な強さ。良馬場で1分12秒0、1分11秒9などここでズバ抜けた時計が際立つ。
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