12⇒15、13、2 (18点)
前走は集中不足というよりハイペースの早仕掛けが最後失速の要因なだけに初ブリンカーとなるダイモーンはどこか違和感。ペース無視でじっくり構えすぎの前走は鞍上の負けパターンとなったクッキートンがコンビ復活で確実な変わり身。