7、14⇒9、4、2、15、8、16、6 (42点)
7、9⇒4、2、15、8、16 (30点) 7、4⇒2、15、8、16 (24点)
7、2⇒15、8、16 (18点)
7-15、8、16-14、9、4、2、15、8、16、6 (18点)
7⇔14、9、4、2、15、8、16、6
折り合い下手だった前任騎手から微妙な乗り替わりだが、ベイビーボスにとって新鮮味のないコンビが続いていただけに確実な刺激を受けるはず。スタート嫌々で外枠発走になったことが決定的なコンビ間の悪さだったか。いずれにしても休み明け(120010)から叩き2戦目(000012)の減点を良馬場限定の持ち時計No2が相殺。スプリント戦にしては同型が少ないことも後押しする。
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