5、3⇒5、3、1、4⇒5、3、1、4、8、11、13(30点)
上がり37秒台以下がわずか5頭の中、唯一36秒台で最速上がりだったネオヒューズの瞬発力は本物。スタート下手の悪癖を断ち切るためにも理想的な乗り替わり。ひと叩きで簡単に軌道修正。