1、3⇒8、13、4、10、7 (30点)
1、8⇒13、4、10 (18点)
以前は好位差しで好走歴のアップライトスピンがスタートムラな要因は馬自身の問題なのか、鞍上なのか。名手に乗り替わりのここで判断したい。いずれにしても持ち時計1分59秒5はキャリア4戦目で叩き出したエリート馬。前走の上がりNo2が復活シグナルをにおわせる。休養の連続でリズムに乗れなかったディープ産駒にとって些細なきっかけで十分。