2、4⇒6、10、11 (18点) 2、6⇒10、11 (18点)
4、6⇒10、11 (12点) 4、10⇒11 (6点)
2、4、6、10
カギは瞬発力。前走が最速上がりで、なおかつ上がりNo3より0秒6差以上速かったのはベルクレスタ、シンティレーション、フォラブリューテ、シンシアウィッシュ、ミント。高いレベルの瞬発力型が勢揃いだけに、枠順の有利不利は大きな要素になるだろう。先週までと同じような馬場ならば、前過ぎず、後ろ過ぎず。直線まで内々でじっくり構えた馬が勝者。