9⇒12、7、16⇒
9、12、7、16、4、14 (15点)
12、7⇒9⇒12、7、16、4、14 (8点)
芝でもスプリントにこだわり、ダート短距にようやく適性を見出したサイタブラウンは一貫性のないローテのためリズムに乗れないだけ。他馬に経験が少ないとはいえ、千二と千四の持ち時計No1は十分に胸を張れる数字。芝からの転向組か、キヤリア1戦の馬の大駆けがこの馬の負けパターンか。