16、6、1、11⇒9⇔
16、6、1、11、2、7、4 (48点)
16、6⇒16、6、1、11⇒16、6、1、11 (12点)
9-16、6、1-16、6、1、11、2、7、4、10 (18点)
控えるにしても常識外の置かれ具合。しかも4角でロスなく乗ろうという考えはまったくなかったラルナブリラーレは価値ある0秒2差だった。まるで馬群を怖がるルーキーのように単純な4角ブン回し。もとより外差しが利かぬ馬場だっただけにそれでも最速上がりを叩き出したこともひとつの驚き。鞍上強化で恵まれたハンデ。短距離馬として生まれ変わった瞬発力型にとって東京も今や理想的なコース替わり。
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