1、4⇒1、4、6、9、3、5⇒
1、4、6、9、3、5、10 (50点)
1-4、6、9-4、6、9、3、5、10、12、16 (18点)
1⇔4、6、9、3、5、10、12
最速上がりで完封した3走前と追って案外だった前2走の落差はまさに距離が要因だったと断定できる。逃げ~差し自在に立ち回りOKとなったイコサンが距離を戻して再び輝く条件が揃った。