2、14、9⇒7⇔2、14、9、13、5、1、12、11(42点)
13-2、14、9-7、2、14、9、5、1、12、11(18点)
2角から3角過ぎまで鞍上が立つほどのブレーキを連発しながらも0秒2差。勝ち馬と同タイムの最速上がりだったことにもある意味、衝撃的だったのがロワンディシーの前走だった。とにかく鞍上はすでに引退レベルの衰え具合で今でも騎乗依頼が来ることに驚く。陣営は勝ち上がりで昇級後の苦戦より、入着を繰り返して賞金稼ぎを選んだと納得して狙うしかない。