9、13、1、11⇒15⇔
9、13、1、11、6、12、14 (48点)
9、13⇒9、13、1⇒9、13、1、11 (8点)
9-15、13、1-
15、13、1、11、6、12、14、10 (18点)
もうひと回りの馬体成長が課題のコスモエポラールが余裕を持ったローテを組まない不可解さ。前走で掛かった気性の若さからも距離短縮が単純に好転するとも思えない。前走は直線で前にフラつく馬のアオりを受けて追えたのは正味残り100だけ。それでも0秒4差だったスリーブリランテは前走以上のパフォーマンスが確定。
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