4、5、1、9⇒8⇔4、5、1、9、11、7、2、3(56点)
8⇔4、5、1、9、11、7、2、3
3走前と前走はいずれも折り合い難からの自滅。勝ち馬が重賞級だった前走はそれでも2着に0秒8差のサヴァイヴに色気を感じる。キャリア不足のダートでも、良馬場限定の千四は持ち時計No1よりわずか1秒3劣るだけ。以前よりスケールアップで大幅な時計短縮が計算できる。