4、11⇒4、11、9、6、1⇒
4、11、9、6、1、13、5、3 (48点)
4-11、9、6-11、9、6、1、13、5、3、7 (18点)
ペプチドハドソンの前走は強行軍がいくらか響いたことを割り引いても不甲斐なかった。前々走は断トツの最速上がりにもかかわらず、前走は完全なる鋭さ負け。前2走の落差の要因がはっきりしない中で乗り替わりとなると前走よりさらなる後退がちらつく。