4、9⇒4、9⇔5、10、3、8、11 (20点)
スタート難を抱えた馬にスタート下手な鞍上とコンビを組めばロードカテドラルのような悪癖馬誕生も納得。とにかく鞍上のペース無視の徹底待機ぶりは度を越えた引っ張り込み。3、4走前の時計短縮した内容から時計勝負にも瞬発力勝負にも対応可能を示したことをまったく理解してなかったということ。追わせる鞍上配置もイメージどおりでごく普通に勝ち方が焦点になる。