11、12⇒3、14、17、2、7 (30点)
11、12、3、14、17
11⇒12、3、14、17、2、7 12⇒11、3、14、17、2、7
2頭のフランケル産駒の中でもティニアは日本馬場に相性抜群の戦績を残している。千六未経験で割り引く必要はあるが2戦連続の最速上がり。さらに前走の時計は翌日の古馬2勝を上回る好時計が決定的な証。京王杯2歳Sで1分21、22秒台だった朝日杯15年3着シャドウアプローチ、16年2着モンドキャンノ、17年3着タワーオブロンドンより数段イメージがいい。すでに好走パターンが固まり、良でも稍重でも最速上がりならば、時計勝負もパワー勝負も対応可能なオールラウンダーの可能性は高まっている。いずれにしても好調期間が長続きしないフランケル産駒はここで全力。
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