12⇒8、9、5、3、7⇔10 (10点)
京都記念はGⅡの中でも格はかなり上位。前走がGⅠで5着以内だった馬がエフフォーリアのみというメンバーレベルの低さだからこそ、前走GⅠの重みは大きいだろう。すでに一流馬相手には手も足も出なくなったエピファ産駒が二千より長い距離で完全復活する姿はどうにも考えにくい。勝ち負けレベルというよりワイドライン狙いが妥当。