12、10、15、4⇒3⇔12、10、15、4、1、8 (32点)
3⇒12、10⇔12、10、15、4、1、8 (18点)
控える競馬では勝ち切れないにもかかわらず、常に同じような位置取りに固執しているのがフクノワカバ。通算(004210)。致命的なジリっぽさも抱えたままで元主戦に戻ったものの、今まで以上に低調メンバーとなったことが最大の強調点。ごく普通にハナを選択で勝機が浮かんでくる。