14、7、5⇒1⇔14、7、5、12、3、10 (30点)
14、7、5⇒14、7、5、12⇒14、7、5、12、3 (27点)
14、7-14、7、5、12-5、12、3、10、6 (19点)
14⇔7、5、12、3、10、6 7⇒5、12、3、10
連続して最内枠を引く幸運だが、スピードオブライトの強調点は乏しい。前走は明らかに展開、枠順の利。この馬自身の時計が同日の未勝利よりわずか0秒3上回った程度の数字で、最速上がりより1秒3も遅い上がり時計には致命的な瞬発力不足が示されている。少なくても例年以下のレースレベル。前走以上に同型揃いでは手も足も出ないか。
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