10、2、14⇒10、2、14⇒
10、2、14、5、7、12、1、9 (36点)
前走は同日の未勝利二千より遅いラップらもかかかわらず、直線まで仕掛けず、ひたすらはるか後方で待機。これが前走の鞍上の技量低下を示す象徴的なレースだったと割り切るしかない。乗り替わりでシンシアウィッシュを改めて見直す。