10、12⇒8、3、2、7 (24点)
10、8⇒3、2、7 (18点) 12、8⇒3 (6点)
エコロレジーナは結果的に逃げ差し自在の立ち回りでレースセンスの良さを示せたが、本質は逃げベストのスピード型だろう。ダートから芝へ路線変更してすでに未勝利卒業レベルの時計を連発ならばスタート五分で上位確定。