8⇒7、13、1、2、15、12⇒
7、13、1、2、15、12、3、11 (42点)
7、13、1⇒8⇒7、13、1、2、15、12 (15点)
8-7、13、1-7、13、1、2、15、12、3、11(18点)
初距離、休み明けを掛かり気味の折り合い。前走はあくまで経験値の差が出たグレートサンドシーの前走は悲観する内容ではない。いきなりの強者相手に最速上がりよりわずか0秒3劣っただけの上がりNo3。3着と同タイムなど数々の数字がここへつながるいい経験だったと納得できる。3着に1秒5差もぶっち切った前々走の距離に戻して再び輝き始める。
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