5、6、11⇒5、6、11、8、12、1⇒14 (15点)
5、6、11⇒5、6、11⇒5、6、11、8、12 (18点)
スタートから向正面まで掛かることを恐れてひたすら引っ張り込むが結果は直線を待たずしてレース終了の折り合い難。以前の鞍上からは考えられないほど立ち回りの下手さを露呈したエンツォウーノの前走は、日に日に衰え深刻の鞍上がすべての敗因と割り切るしかない。見た目からもっと走っていい雰囲気の馬体だが、落差のある結果を覚悟しなければならない。