9、11、1、14
9、11、1、14、10
千六だけが速い時計連発の当週だっただけにぶっち切り勝ちのヴァナルガンドでも疑いたくなる。同日の古馬1勝が1分37秒4、翌日の新馬が1分38秒5からも標準より少し上回った程度の時計と判断するべき。ハナしか切ったことのない単調さや未知なる距離延長で一気にハードルが上がって、ここで真価を見極める。