4、1⇒4、1⇒10、2、13、3、11、8、6 (14点)
すでにオープン入りが時間の問題となっている2頭の一騎打ちムード。前走でいきなりダート中距離適性の高さを示したテンカハルは未知なる底力を秘めているが、ハイエンドはとりわけ二千に絶対的な自信を誇る実績が何よりの強み。後方のテンカを意識しすぎに立ち回れるかどうかだけ。鞍上の資質を測れるレース。