5⇒10⇔1、3、4、8、7 (10点)
良くも悪くも特異なローテが好みの厩舎らしい距離選択。エピファニーが突然のマイル路線には驚きしかない。二千の経験なしにもかかわらず、初重賞の前走で二千二にぶつけてきたこと自体も不可解そのものだった。V字回復の難しさに特徴のエピファ産駒にとって今後の立ち位置が明確にわかるターニングポイントとなるレースになる。