9⇒4、12、17、13、1⇒
4、12、17、13、1、5、16、14、15、7 (45点)
目黒記念の過去10年は5ハロン通過61秒台以下が連発していたが、今年は62秒1。それだけ逃げ馬ディアスティマが絶対的に有利というより逃げ切り当然の流れだったことが裏付けられている。ダービー直後のレースで各ジョッキーが腑抜け状態だったか。5ハロン通過でダービーより3秒6も遅い流れは異例中の異例だったと割り切るしかないだろう。
いずれにしてもディアスティマに2度と前走のような展開の利は待ってない。ここでのポイントがどの馬がディアに鈴をつけに行くかだが、テーオーロイヤル、ハーツイストワールなどある程度、実績のある馬ならばディアは以前の姿、モロさ同居に逆戻りか。斤量もギリギリ。
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