14⇒8、11、5、12 (36点) 18⇒11、5、12 (18点)
14、8、11、5、12
デビュー戦でしんがり人気だったことを考えれば、前走は別馬のような変身ぶり。路線変更が奏功して上がりNo2。早仕掛けのマクり競馬だったことも加点ポイントで、わずか2頭だけの上がり37秒台が確たる砂適性の高さ。厩舎3頭出しの1頭、アドアプローズが直一気を決める。