3⇒14、15、6、2、8、1、4 (126点)
14-3、15、6、2-3、15、6、2、8、1、4 (18点)
2戦連続で引っ掛かっている事実を無視してまたも同じ鞍上配置。マイネルディレクトは前々走で失敗した立ち回りにもかかわらず、前走でも同じ位置取りに固執したのが不可解そのもの。自身の技量を過信しているのか、それとも陣営のチームオーダーなのか。いずれにしてもミス連発中のコンビでは勝つより取りこぼす確率の方が極めて高くなる。