12⇒10、16、9、2、11、6、4⇒
10、16、9、2、11、6、4、8 (49点)
デビュー戦でいきなり古馬1勝より1秒2も速く、前走は前日の古馬2勝より1秒4も速い勝ち時計で連続の横綱相撲。将来的に重賞級を確約しているヤマニンウルスは浅いキャリアや長期休養明けでもまったく問題にならないほど能力は抜けている。前走ですでにオープン予備軍レベルに到達したスピードと瞬発力がさび付くことはない。