10、9、8、12、4⇒6⇔10、9、8、12、4 (40点)
10、9⇒8、12、4 (18点) 10、8⇒12 (6点)
10、9、8、12、4
初の千二でいきなり2着は時計そのものが平凡だっただけにスマートフォルスの人気には違和感しかない。もとより行きっぷりに落差のある不安定さから乗り替わりも単純に喜べないもどかしさ。細くなかったとはいえ、数字どおりの馬体減を感じさせた前走からの反動も計算しなければならないか。いずれにしても単というイメージは薄らいでいく。