13、1、14、15、3
10-13、1、14、15、3、16
13⇔1、14、15、3、10 1⇒14、15、3、10
相変わらず、チャカつく気性だったものの、理想的な馬体増で好馬体へ変身したプレシオーソが元サヤに戻ったことは意外。5走前は直線でうまく捌けず、3、4走前は掛かって自滅など踏んだり蹴ったりの内容でもコンビ再結成には理解に苦しむ。休み明け(003212)から叩き2戦目(023002)、持ち時計No1などの強調点は悪いイメージしかない乗り替わりで簡単に相殺される。