15、7、11、1
15、7⇒15、7、11、1⇒12、13、10、4、6 (30点)
15-7、11、1-7、11、1、12、13、10、4、6(18点)
15⇔7、11、1、12、13、10、4
数字どおりに余裕ある馬体でしかも実戦では引っ掛かって自滅に近い立ち回り。東京下手の鞍上には荷が重すぎたと割り切って改めてレイニーデイに注目する。前走の勝ち時計はレコードに0秒4差という極限に近い時計決着。前走の時計がそのままここで持ち時計No1は当然としても、良馬場限定でもNo4ならば、千四のスペシャリストとして扱える。
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