8、6⇒8、6、3、11、2⇒8、6、3、11、2、9(32点)
8⇔6、3、11、2、9 6⇒3、11
無理やり控えて制御不能になるほどの折り合い難。なぜか超スローの逃げに合わせたクリオミニーズの前走は気楽に乗れる立場でも気楽に乗れなかった鞍上がすべての敗因だったと断罪。勝ちパターンとなる乗り替わりで一流騎手との違いをみせつける。