7⇒5、4、14⇔5、4、14、8、11、6、10、13(36点)
走るたびに時計短縮。前走で自身の上がり時計ベストを叩き出したカナテープは完全に本格化した。4走前以外はすべて上がり33秒台以下というエリート瞬発力型。カナロア産駒が二千以上挑戦を避ければ、少なくてもオープン手前までノンストップ。ラリュエルを意識した立ち回りで勝ち方が焦点になる。