8、3、2、5⇒15⇒8、3、2、5、14、11、9 (24点)
8、3、2、5⇒8、3、2、5⇒15 (12点)
8、3、2⇒8、3、2、5⇒8、3、2、5 (18点)
トリプルループの位置取りでも超ハイペースになったのは、スタート直後にハナが絶望的な位置取りだった14着馬がこの馬を標的にしたため。つぶすためだけのような絡み方で仕方なしの結果と納得できる。それでも0秒5差に踏ん張れたことが驚き。JRAダート未勝利馬に未来の光がみえたという自信につながるレースとなった。