14⇒5、13、4、7⇔
5、13、4、7、12、9、15 (36点)
5、13⇒5、13⇔4、7、12、9、15 (20点)
鞍上の性格上、前走だけでスタート良化の決め付けは危険だが、それでも持ち時計No3に千四限定の上がり時計No2。東京のキャリアが一番多い経験値も加味すれば、セイウンダキシメテの出番はここしかない。