10⇒9、6⇔9、6、12、13、11、16、3、5 (26点)
9、6⇒10⇒9、6、12、13、11、16、3、5 (14点)
10⇒9、6、12、13、11、16、3、5
少し行きたがって翌日の古馬3勝より5ハロン通過で1秒3も速かった大逃げ。休養の連続で絶対的にキャリア不足がアダとなったコスタノヴァだが、それでも0秒1差に踏ん張れたことでさらに株を上げた。キャリア4戦目で良馬場千八1分52秒台も含めてエリートを証明。イメージどおりの距離短縮で再び問答無用の逃げでも今度は耐えられる。