5、9⇒5、9、6、10、8⇒5、9、6、10、8 (24点)
逃げ馬不在。極限レベルの瞬発力が求められるメンバー構成になったことに異論なし。上がり33秒台以下の経験がないアヴニールドブリエとインスタキングはハナ切るしか好走パターンが見出せない弱み。超高速馬場だったことを割り引いてもオクタヴィアヌスとダニーデンの前走は準オープンレベル前後のレベル。とりわけオクタは上がり33秒台以下も経験済みが心強い。